葬儀社の集客方法について
時代遅れの葬儀社
病院紹介などに頼ります。紹介する葬儀社は「〇〇先生の紹介なのでサービスいたします」という形で安心させますが、実はとんでもなく割高になります。葬儀社は広告費がかかりませんが、病院にマージンを支払います。大病院には1億円ぐらい必要になるケースもあるようです。
情報化時代の葬儀社
情報化時代の葬儀社はホームページ等で料金を掲載しています。パック料金で表示されていて、一見分かり易そうですが、一般的の方は含まれていない物が分からないため、パック料金でだけで済むことはありません。結局、安いと思わせて申し込みをさせてから、高い費用が請求されることになります。「これもパック料金に含まれていなんだ!」「なんか身窄らしい葬儀になってしまった」「料理も別料金なんだ!」ということになります。
ちょっと進んだ我々(コスミックセレモニー)の葬儀
なぜか葬儀は申込んでから見積もりがでてきます。ここが葬儀のあやしいところです。我々は申込前にWEB上で内容と費用がわかるようにいたしました。「祭壇は人並みで良い。」「料理は来てくれた人に少しいいものを出したい」など要望に応じた見積もりができます。